LEDの特徴

LEDは発光ダイオードと呼ばれフィラメントを必要とする電球に変わって注目される光源です。やわらかな光源で、じわっと発色するある電球と比べ、 きれいでスパッと発色するLEDは現在ではメジャーな存在となっています。


LEDのメリット
LEDのデメリット

一昔前では珍しかったLEDですが、現在では様々な箇所で使用されるようになってきましした。
例えば信号機もLED化が進んでいます。LED化することによって信号機の厚みも薄くなっています。LEDの指向性がある特徴を活かし、側道に止まっている車からは 色が見えないように工夫されています。また、LEDは発熱が少ないために、積雪地帯の信号は依然古い信号機だったりします。(信号機に積もった雪が溶けないため)


LEDの基本配線

砲弾型LEDの基本配線です。

LEDの基本配線

LEDには極性があります。足の長いほうがプラス、短いほうがマイナスになります。
また、LEDを直接接続すると、過電流で破損しますので、抵抗を付ける必要があります。抵抗を接続するにあたって抵抗値を計算し適切な抵抗を繋げますが、 CRD(定電流ダイオード)を使えば計算する必要がないので非常に簡単です。
CRDは電流を一定にするパーツです。LEDは一般的に性能を最も発揮するのが20mAと言われていますので、10mAや15mAを一定に流すCRDを接続すれば点灯します。
CRDには極性があります。図のように青い帯がある方をマイナスにして接続します。

自動車(12V)でのLED直列配線

12V車の場合のLED配線例です。

LEDの直列配線

LEDの特性にもよりますが、白色LEDの電圧が3.2〜3.6V、12V車の場合は12.0〜14.4VですのでMAXで3個直列接続できます。
当サイトではマッキントッシュの照明LED化を紹介しています。→ マッキントッシュMPM4000のLED化
車にLEDを施工する作業は自己責任となります。また、車検に通らない施工や、周りに迷惑のかかる施工はしないようにお願いします。

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